被災地・宮城の旅録⑭(復興公園)
2019/09/05 13:55
伝承館から歩いて20分、復興真最中のところを横目に向かった。
(↑真ん中に立つのが、慰霊塔。いまは周りが建設で大忙しなので中に入れない、と言われた)
(↑この大きな堤防づくりを横目に左側をずっとまっすぐ歩いて行った。)
(↑復興公園)
(↑津波が被さったにもかかわらず
壊れず今も立っているらしい)
(↑「龍の松」
津波で多くの松がさらわれたらしいのですがこれだけ残ったそう。残された松が龍のように津波に立ち向かうように見える姿から、龍の松と呼ばれるようになったらしい。)
(↑奥に見えるのが、気仙沼湾岸。水が透き通っていて綺麗な海
)
(↑堤防を作ったりと復興に追われる海沿い)