あと半年の目標
素直に生きる。人に認められることを幸せの基準にするのはやめる。です
おひさしぶり
好きってなんだっけ
恋ってどんなだっけ
となっております。
平成の最後の夏、とてもエモいことになりそう
いろんな経験していきたいねえ
半音高い世界
半音高い世界にいます
世の中のあらゆる音が半音高く聞こえてしまう世界です
学校のチャイムの音、駅の発車ベル、イヤフォンから聴こえる音楽、愛犬の甘え声、ご立腹時の母親の声、などすべて
正直この世界はとても生活しづらくて、ほんとに少しずつストレスが蓄積されているのを薄々と感じています
いつこの世界に来ていることに気付いたのかというと、
つい1週間前の今日、仲良しの後輩くんと昼間3時から夜10時ごろまで飲んで、(いつのまにか)楽しくなって歌おうってなってカラオケに行ったの
それで、ドリンクバーに味噌汁があったからそれを有り難く貰って、ウォウウォウ言いながら2人で飲んだの。アルコールに蝕まれた胃をじんわり浄化してくれてた。そんなことはどうでもいいんだ
夏だし、王道!ゆいのサマーソングを入れたの。したらカラオケから流れてくる音源キーが半音高くてね、原曲キーに戻そうとしたらそれが原曲キーで。あれれ、と思ってそのまま歌い出したら見事に自分の声も半音高い!
ここのカラオケの機械、マイク共々壊れてんだな、歌いづら
っておもって、諦めて寝た
でな、その時は酔ってたしあんまり覚えてなかったんだけど一昨日家からイヤフォンつけて悠々と歩いて駅に向かってた時
聴こえてくる音が全部半音高い!!お気に入りのソニーのイヤフォン壊れたかあ…メルカリで売るかなあなんて思ってたぐらいで、聴いていて不協和音で何も聞かずに結局行ったんだけど。
学校について、音楽聴こうと思って学校のイヤフォンをつけたら見事に半音高い!
嘘じゃあん…耳が終わったんやとおもって、友達に今までのことを話したら
風邪で耳の聞こえ方が変わってるんだよ
って言われたの。
納得。1週間半くらい前から喉はガスガスで声は出ないし、鼻から無限に気持ち悪い色の鼻水が出てくるし
なるほど!おおおぉ!っと変に納得した自分は
この世界に浸ってみているということ
でも元の世界に戻りたいなあ…規則正しい生活をします
授業中
ソフトウェアの授業中です
教授が涙目で授業を進めています
先週この授業が急に休講なったんだけど
お父さんが急死しちゃったみたい
辛いよなあ
悲しみに浸る暇もなく、東京に帰ってきて
やらなきゃいけないことがたくさんあるのに
悲しくて、頭が働かなくて、どんどんそれが溜まって、でも進められなくて
って感じなんだと思う
1週間でお父さんの死を受け止めて、はい切り替え!なんて無理だよなあ
一年生
メモ的な感じでつらつらっと書きます
最近はいろんな人と関わる機会が増えました
去年から今年の初めにかけては、私が手狭で決まった人としか関わりがなかったのです
だから、最近はなんだかとても新鮮で楽しい
実は一昨日は久しぶりにサークルに少しだけ顔を出しました
正直めんどくせえと思っていたし、どうせ私は老害だから二次会のラストだけにしようと思って行きましたが後悔しました
純粋にとても楽しかった!楽し過ぎて、 ハイボール二杯でベロ酔いしてしまった
新しい顔が沢山あったし、新入生はこれからの生活に希望とか不安とかいろんな感情をもっていた感じの表情だったな
それを見てたら、自分の一年生時代を思い出して初心に戻ってしまった
毎日が出会いで、高校生の時には感じられなかった開放感とか、冒険心とか、世の中の闇闇っとした部分とか笑
あの時はもちろん憧れの男の先輩もいたし、年上の人たちと飲みに行ったり、夏の夜に遠出したりしたなあとか
今では日常のことになっているけれど、あの時の私は小学生が遠足に行くみたいな心持ちだった気がする
一年生が終わる頃には、生熟れの緑色のマンゴーがオレンジ色のマンゴーに成熟してしまったように全く新鮮味のない毎日になっていた
だからもう大学四年目の私は多分もう熟れ熟れマンゴーを誰かに食われてしまって種だけ残ってしまったんだと思う。
人生はいつでも初心を持っている時が楽しい
おばさんはなにもかもがプラトニックな一年生に嫉妬した!あの時の日々は宝物だし、大学一年に感じたものは絶対に忘れたくない!
でも、多少なりといろんな経験をしてきてしまった私は大学一年生のような生粋にはなれません…何かに純朴な私を見つけたい…
種をどこに埋めようかと迷っているところだ
毎日が伯仲し過ぎていた
初心を思い出させてくれた一年生ありがとうって感じだ
やりたいこと
一度の人生何したいかなあ
と最近よく考えている
仕事を死ぬ気でしてみたいし、結婚をして子供を持つ幸せも感じてみたい、そして喧騒から離れたところにのびのびと暮らして、カフェを開いてみたい。どこかのタイミングで世界一周にも行ってみたい
貪欲な女です
過去の自分は20代で絶対結婚するとかなんとか言ってたけれど、もう少し一人の時間を楽しみたいかもしれない(まず願っても出来ない説ある
でもここまで生きてきて、自分が理想とすることは全て叶うわけではないことを実感したのでなかなか複雑なのが実情である
なりたい人間像としては
影響を与えられる人間になること
経験を踏まえて自己を表現できる人にはとても惹かれる、私はそれを不得意としているからかもしれないけど
実際、人間は他人から影響を受けることによって形成されるものだと思っている
経験や知識がなければ相手に納得してもらうことはできないし、その説得力というものは経験値に比例するもの。なのかな〜
誰にしたって、同じことを話すにしても経験してきた人はその話の重みや雰囲気が違うやうな感じる
不思議であるが、そんなことはすぐにわかってしまう
だからたくさん経験をして、その上で
人に何かを発信していける仕事をしたいと思う
日本人が知らなければならないことは山ほどあるよねーわたしもなーんも知らないんだけど
そして30歳過ぎに幸せな結婚が出来たら満点だな
未来は分からないからけれど、二十代は自分に時間を使えたらいいですな〜。彼氏は募集中だよ
夏
清潔感であふれていたあの人も、
引っ込み思案だったあの人も、
ピュアだとおもってたあの人も、
周りから慕われてるあの人も、
みんな大きくなるとどんどんいろんなものに手をだすなあ
少し寂しい ような、なんだろうかこの感情は
大人になっていくと、人はいろんなことに恐れを感じなくなるね
もちろん、良い方面もあるのだけれど
変に勇気を持つというか、周りがやってるからってのもあると思うけど
周りと相互に作用して子供は大人になっていくわけだ
そして経験するにつれて、どんどん次の動作へのハードルが上がっていくような
これが大人になるということか
途中気触れてしまう時もあるだろうけど、経験を積むにつれて
あ、あれは間違えてたなって自分で気がついて
自分らしい生き方に軌道修正していけるのも大人だと思うんだ
まあでも人の本質はきっと変わらないから大丈夫だ、
私が謎にしょんぼりしても仕方ない
大人になっていく人たちと会話しても、やっぱり変わらないところがあるからそれでいいんだ〜
そういえば5月ですけど、もう夏ですね
ジメッとした温い空気とカンカン照りの太陽の光を浴びることでやっと、去年の夏の暑さを思い出すのです。
20回も夏を感じているはずなのに、不思議だね
眠くて何書いてるのかわからない〜おやすみなさい