2018-08-30 深夜0時 深夜0時を回っている 帰宅途中に、 可愛らしい浴衣を着た女の子がとぼとぼ歩いて帰っていた お友達と納涼船でお酒飲んだのかな、 好きな子とお祭りに行って、帰りは口にしないけどお互い帰りたくなくって、ギリギリまで一緒にいたのかな とか勝手に妄想してた… 昼間は人通りが多くて、車も多いところなんだけど 深夜は全く音がなくて、時間がゆっくり進んでるみたいなの 楽しかったことが終わった彼女の気持ちと深夜の道とこの夏の終わり感が なんとも言えない寂しさと重なってるな と思っただけ