気候と私の相関関係

こんばんは、みなさま

令和元年1日目、いかがお過ごしでしょうか

 

 

 

私は、エントリーシートの提出のため、せかせかとしていた1日でした

そんな今もこれを書いている余裕なんてないんですけどね

 

 

 

でも、ふとね。急に思い立ってブログを書こうって思うことあるじゃない

だから、書くの

 

 

なんで書くのかって言うとね

たまに昔の記事を見返したりすると、その時の感覚にタイムスリップできることに気が付いたから

 

 

それは、まさにその時の感覚に

例えば、電車の中で書いた記事とかなんて読むと、本当にその電車に乗っていた瞬間に戻れるの

 

 

そうしたら、その時に感じた匂いだったり、風の気持ち良さ、気温とかお天気とかの季節のこと。あとはその時考えたこと、ちょうど自分の中に入ってきた新しい気持ちとか

 

 

たまに読み返せば、その時とは違う咀嚼の仕方で、自分の中に飲み込むことができるでしょ

そしたら、少しずつ素養として積み重なっていくはず

だから何かを残したいって思った時は、未来の自分のために書くことにしたよ

 

 

 

 

まあこれといって、書くこともないから、空疎な内容になりそうだけどまあいいんだ

少しずつ、書くことを日々の業にしていきたい

 

 

 

なんだか、つらりつらり書いてしまった

 

 

 

少しだけ最近の話をします

 

 

 

 

つい二週間くらい前、鎌倉にいってきました

しかも3限の授業終わりに

 

 

 

 

実はその日の午前、スターバックスにいた時に

志望度が結構高かったところから合否がきたの

3次面接までいってたし、なんだかんだいけんのかな〜って思ってたんだけど

結果はだめで

 

 

 

 

結構傷つきやすいタイプなんだけど、就活に関してはすごくポジティブで

縁がないんだな〜って思って終われる

 

 

 

 

でもその日は、いつもと違かった

何でその時はポジティブになれなかったかって、

その日の天候が良すぎたのが原因だったとおもう

 

 

 

 

とにかく、気温も空色も風も何もかもが私的には満点だった

私は天候で気分が左右されやすい性格だから、私にとったら自動的に最高の日になる予定だった

なのに、自分の大きな幸せテリトリーの中に鳥のフンを落とされたみたいな

 

 

 

とにかく、そのフンをどうにかして、無くさないと

その日は気が済まなかった

そのままにしておくのは禍々しい感じがしたの

 

 

 

 

衝動で鎌倉の雑誌をかって、大学に行った

そんで、友達を、鎌倉行きたい〜海行きたい〜って誘った

 

 

 

したら、その子は珍しく、いいよっていってくれた

いつもはめんどくさがりやさんなのに

多分、私のことを読み取ったんだと思う

慈悲の心でだと思うけれど

 

 

 

 

 

 

それで、3限がおわってるんるんで鎌倉へ

 

 

 

 

もう、とにかく鎌倉に行くには百点の日

多分年間を通しても、あんな日は少ないと思う

 

 

 

 

気温23度くらい。お天気は晴れだけどほんの少しの雲たちを引き連れて。

ふんわりとした春の風も。花のにおいを一緒に纏ってきそうな風だったよ

 

 

 

 

とにかくサンセットが見たかったから、鎌倉駅に着いたら、即ささ歩いて、由比ヶ浜

 

 

 

少しずつ海が見えて、潮の香りとか波音とかも聞こえてきたら

もう私の気分はハイです

 

 

 

ストカンを買って、友達と飲みながらただただ座って海を眺めて。

最高の1日になりましたとさ

 

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私のおハマり曲メモメモ

・いきのこり●ぼくら 青葉市子

・サターン ずっと真夜中でいいのに

・めのう マヒトゥ・ザ・ピーポー

・cakes Homecoming

 

 

(前回の記事、意味わからなすぎてごめんなさい。本当に私の思いつきメモなのです。